『星空みゆき』
キャンディと出会ってキュアハッピーになった少女です。
みゆきとキャンディの出会い(出会いがしらの顔面衝突)は、間違いなく偶然です。
しかし、それを差し引いても、みゆきの過去や環境には不自然なことが多すぎます。
・『普通の人間には入れない』はずの、ふしぎ図書館に入ることができた。
・おばあちゃんに、『モモちゃんの絵本』のマークと同じ形の鏡をもらっている。
・その鏡にお願いしてできた、彼女の『最初にできたともだち』は、不思議な少女だった。
(みゆきは「鏡の妖精かもしれない」と言っている。)
・『モモちゃんの絵本』に、不思議な羽が舞い降りる瞬間を目にしている。
・みゆきが持っている↑の絵本は、『絵本の国』の伝説の本。
・おばあちゃんの家の近くには、河童や妖怪?が住んでいる。
・おばあちゃんはキャンディやウルフルンを見ても、全く動じない。
・おばあちゃんは、ウルフルンに襲われたときにバッドエナジーを出していない。
(あの空間でバッドエナジーを出さなかったのは、プリキュアとおばあちゃんだけ)
みゆきのおばあちゃんは、キュアフラワーと同じく、『元プリキュア』だったんじゃないでしょうか?
河童や天狗の正体は『○○ランドの妖精』!
みゆきは、プリキュアになることを宿命づけられていた……
とすれば、色々と説明がつきます。
『モモちゃんの絵本』に舞い降りた羽や、
1話でキャンディを乗せて人間界に来た『プリキュアの絵本』は、
みゆきを目指して飛んできたんです!!
(でもって、「人間界についたクル!」と飛び出したキャンディに正面衝突したと)
元々、資格があったから『ふしぎ図書館』にも入ることができたのでしょう。
キャンディと出会ってキュアハッピーになった少女です。
みゆきとキャンディの出会い(出会いがしらの顔面衝突)は、間違いなく偶然です。
しかし、それを差し引いても、みゆきの過去や環境には不自然なことが多すぎます。
・『普通の人間には入れない』はずの、ふしぎ図書館に入ることができた。
・おばあちゃんに、『モモちゃんの絵本』のマークと同じ形の鏡をもらっている。
・その鏡にお願いしてできた、彼女の『最初にできたともだち』は、不思議な少女だった。
(みゆきは「鏡の妖精かもしれない」と言っている。)
・『モモちゃんの絵本』に、不思議な羽が舞い降りる瞬間を目にしている。
・みゆきが持っている↑の絵本は、『絵本の国』の伝説の本。
・おばあちゃんの家の近くには、河童や妖怪?が住んでいる。
・おばあちゃんはキャンディやウルフルンを見ても、全く動じない。
・おばあちゃんは、ウルフルンに襲われたときにバッドエナジーを出していない。
(あの空間でバッドエナジーを出さなかったのは、プリキュアとおばあちゃんだけ)
みゆきのおばあちゃんは、キュアフラワーと同じく、『元プリキュア』だったんじゃないでしょうか?
河童や天狗の正体は『○○ランドの妖精』!
みゆきは、プリキュアになることを宿命づけられていた……
とすれば、色々と説明がつきます。
『モモちゃんの絵本』に舞い降りた羽や、
1話でキャンディを乗せて人間界に来た『プリキュアの絵本』は、
みゆきを目指して飛んできたんです!!
(でもって、「人間界についたクル!」と飛び出したキャンディに正面衝突したと)
元々、資格があったから『ふしぎ図書館』にも入ることができたのでしょう。
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